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マンション売却時の確定申告の必要性とポイントとは

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利益が出た場合の確定申告

マンション売却時、売却した年度末までに確定申告をする必要があります。

確定申告は、サラリーマンの人は会社で年末調整をしてもらえるので、確定申告をする必要はありません。

しかし、給与以外に所得がある人は、確定申告しなければなりません。

もし、給与以外に所得があるのに、確定申告をしなかった場合は、法廷納付期限の翌日から完済日までの延滞税がかかってしまいます。

マンションを売却した時に利益が出た場合は、譲渡所得税を納めなければなりません。

譲渡所得税とは、所得税の課税所得の一つであって、譲渡による所得のことを言います。

損失が出た場合の確定申告

マンションを売却した時に、損失が出た場合は、確定申告をする必要はありません。

しかし確定申告をすることによって、

税金の還付が受けられるので、申告する必要があります。

税金が還付される条件は、次のような場合です。

売却の場合、マンションの所有期間が5年以上であることです。

買い替えの場合は、10年以上のローンが残っていること、床面積50㎡の広さがあること、などです。

確定申告の時、自分で用意するものとして必要なものがあります。売却した場合は、登記事項証明書や売買契約書、住民票の除票などが必要です。

買い替えした場合は、登記事項証明書や売買契約書のほかに、年末の住宅ローンの残高証明書と、住民票か必要になります。

確定申告の方法とは

マンションを売却した時に、利益が出ても損失が出ても確定申告は必要です。

そのためにも、確定申告の方法を知ることが大事です。

確定申告は一年に一度、あるかないかのことなので、ほとんどの方が確定申告の方法を知らないと思います。

確定申告の流れや必要なものを紹介したいと思います。

まず、確定申告は、申告書を提出する機関が決まっています。2月16日から3月15日の一か月です。

確定申告に必要な書類をそろえて、申告書を作って提出し、納税や還付の手続きをします。

確定申告に必要な書類は、確定申告書B様式、分離課税用申告書、譲渡所得内訳書、購入時と売却時の売買契約書、登記簿謄本、仲介手数料の領収書です。

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